燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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Speedex Elite audio Energizing Device co.,ltd プレオ
グッズ種類
| 点火系 |
商品名
| Speedex Elite audio |
メーカー
| Energizing Device co.,ltd |
購入方法
| 貴HPにて当選 |
愛車情報
| 1999年式 スバル プレオ RM CVT 4WD |
燃費向上率
| 現時点では変化なし |
満足度
| 95点 ★★★★★ |
使用感等
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当選してから短期間での投稿なので、燃費については別途投稿します。 装着はシガーソケットに差し込むだけとかなり簡単。 接触面の抵抗低減を狙って、導電グリスが添付されているのも気配りを感じます。 さて、装着して1分程度で走り出しましたが、CVTフルードを社外品に換えてから水温が上がるまでやたらと回転数があがって(ローで引っ張っている感じ)いたのですが、それが元通りになっていました。 また、全開にしたときに5000rpm付近で起きていた息継ぎが軽減され、6000rpmからレッドまでの回転が軽くなりました。 中間域の微小アクセル開度でも速度の乗りがよく、いつもの感覚でアクセルを軽く開けていると、前車との距離が縮まり、ブレーキを踏む有様。 結論から言うと、トルクという端的な表現ではなく、燃焼自体が良好になった=プラグのスパークが確実になったと考えてます。 これらを上手くアクセルワークに活かせば、燃費向上もらくらく可能ではないでしょうか。 燃費はグッズ単体で終わらず、ドライバーの腕との相乗効果であることを持論としておりますので… 本来の目的であるオーディオについては、CD再生時のステレオ感が強調されたといえばいいでしょうか。 みなさんが仰っている「ボリュームが上がったような」というのは恐らくこれを指しているのではないでしょうか? 音の輪郭がノーマル時よりもくっきりし、音像に立体感が出たように感じます。 結構ワット数がでかくなっているオーディオなので、瞬間的な電圧効果が音にまで影響していて、それをEliteで補い本来の性能に近くなってきているのではないか?と考えております。 外装クオリティもですが、たった小一時間走っただけでもこれだけの変化を感じ取れました。 いやがおうにもD1やHybridにも期待しますね! |
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2006年4月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |