バッテリーレスキュー装置 PR-012 PUMA セレス

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バッテリーレスキュー装置 PR-012 PUMA セレス

グッズ種類
点火系
商品名
バッテリーレスキュー装置 PR-012
メーカー
PUMA
購入方法
貴HPにて当選
愛車情報
1995年式 トヨタ カローラセレス 1500cc 4AT
燃費向上率
平均12.5km/L から変化なし
満足度
70点
使用感等
装着はバッテリの+-につなげるだけの簡単方式。
車に装着
-30点は燃料効率に変化がなかった為。
ところが、アクセルレスポンスは確実に向上している。この点で満足度70点とした。
イリジウムプラグなどを装着したような、全域において力が増した感じである。
FMラジオではノイズは入らないようだ。 スクーター(YAMAHA Aprio ‘97)用バッテリ
(バッテリ上がりをおこしているもの)に充電時、装着した。
約6年前にもなるOEM(3ヶ月上がりっぱなしバッテリ;電圧値は10V程度)のスクーター用バッテリにPR-012を接続し、規定電流および時間充電した。
結果:12V以上回復することはなかった。
おそらくバッテリの寿命だったのだろう。
この後、もう一度試してみるが、復活せず。 スクータへの装着 SUZUKI SEPIA-ZZ (‘92) 総走行距離30000km程度
ヘタリ感のある小排気量車へ・・・効果が明確に出るのではないかという思いから装着。
結果:平均26km/l から変化なし。(タンク容量は3.4Lで一回給油期間のみテスト)
これとは別に加速感、スロットルレスポンスが向上した。
(これらを楽しんだので燃料効率UPしなかった可能性もあり) 単車への装着 Kawasaki ZRX1200R(‘01) 総走行距離14000km程度
(テスト期間はツーリング1回のみ;2回給油) 燃料効率に変化なし。
装着前:ツーリング時平均 18.5km/L (これまでの最高 20.7km/l)
装着後:ツーリング時燃費 18.4km/L
単車においてもスロットルレスポンス、加速感が増した。 名の通り、バッテリレスキューとしての効果を発揮してくれるかは長いスパンが必要があり、今回のモニタ期間3ヶ月ではわからなかった。
各HPではデサルフェーション対策として本品のような商品は数多くある様。

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2003年3月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ 点火系

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