アポロシンシン アポロ科学研究所とありましたが? eKワゴン

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アポロシンシン アポロ科学研究所とありましたが? eKワゴン

グッズ種類
点火系
商品名
アポロシンシン
メーカー
アポロ科学研究所とありましたが?
購入方法
HK AUTOさんより通販で
愛車情報
2008年 三菱 ekワゴン M 3AT
燃費向上率
飛ばしすぎでマイナス0.3km/L
満足度
100点
使用感等
バッテリーのプラス端子につけるグッズ。
能書きは完全にオカルト。アンチにとって突っ込みどころ最強。
公取がどうのとかメーカーがどうとか、突っ込むだけ無駄なレベル。
波動もん、のれんに腕押し屁のカッパ。さらに製造元の説明も複雑で理解出来ない。
購入理由はバッテリーになにか付けたいという欲求を抑えきれなかった。
しかしコンデンサは私にとって改悪グッズ、また規定値以上の放射能グッズの被爆もノー。
髪の毛とも長い友達でいたい。というわけでコンデンサでもなく、マイナスイオングッズでもないこのアポロシンシンに興味をもった次第。
<感想>
今までコンデンサ関係はかなり試した。
感想は私の車でのこと、責任は持たない。あくまで私感。
効果および体感ではこのアポロシンシンはホットうんぬんや疾るなにがしよりはるかに上、というより別物。
パフォーマンスがよくかなり飛ばしてまう。トルクアップというより、トルク別物。コンデンサが完全な真性オカルト商品に完敗。買ってよかった。
乗り心地も変わるという能書きに関しては体感あり(今は馴れた。理由はわからん、男は体感)。
他の御仁の感想にライトが明るくなるというくだりあり、しかしこれは同じ光量でも見やすくなったというのが正解。
見やすくなればそれでいい。理由はわからぬ。
おなごのヒステリーの如くいちいち理由などチリチリ考えていると体によくない。男はどっしり安全運転。
夜間ヘッドライトを付け忘れスモールだけで走ってしまい、あわててライトを付けたことが2度ほどあり。たしかに見やすくなっている。しかし光量は変わってないと思う。
オーディオはたしかに変わる、ただしこのアポロとかいうものの音響に関する効果は好みが分かれるのは必定。ギターソロ(JAZZ)などはいい。
今まで聞こえなかった弦の微妙なキシミ音まで細かく聞こえる。音の立体感、泡立ちとかいうもの(アポロではじめてわかった)など確かにでてくる、ただし問題あり。
なにか音を聞くというより音を浴びるといった感じになる。体質?、オカルト?、考えるのめんどくさい。なんというか真夏の草原、エンバクとか生えている草のむせるような風を浴びてるというか、最初はこの音浴び?にむせる。
しかし安心めされい。次第に馴れる、というか現在は普通に感じる。
このアポロを付けた状態で松岡修三の歌など聞けば汗だく必至、かなり暑いのではないだろうか。関係ない話だが北島先生の歌も意味なし、先生の歌は心で聞くもの、よってオーディオは関係ない。
オーディオ関係ではアポロ製品のこの独特なボアッと浴びるような感じを嫌がる御仁もいる模様。
好みの問題、参考までに。エンジンの挙動などはコンデンサとはかなり異なる。
シルキーというよりも筋肉質。パワーはあるが少し乱暴。付けた当初はドーンっと加速。1週間で落ち着く。
今は心地よし。しかしこれだけ効果があるとエンジンがやっぱり心配。プラグの熱価1番上げる。
販売しているHK AUTOさん、自社でも独自の製品を製造・販売されている。
お客と思われる御仁の質問で、HK AUTOさんのとある商品とアポロシンシンではどちらが上か?という問いに「正直にいうとアポロが電装系で最強」と正直に述べてる。
よって個人的に好感のもてる業者さん。またなんか買わせていただく。そのときよろしく。
あと言い忘れていたが私の車の場合だが、アポロを装着してはじめてエンジンをかけるときが面白かった。
始動の音、キュルキュルキュルが途中で急にシュシュシュに変化。最初の一発目だけ。2度目からは判別できない。
もし買われる御仁は最初の一発目だけ注意して聞くよう。ただし何もわからん車もあるかも。けだし我の責任にあらず。
これ一応儀式。世紀末最強伝説降臨。漢。
どちらかというと燃費というよりパワーアップグッズ。
この手のグッズ、太古より低排気量の車において体感が顕著と伝え聞く。
よって大排気量の車での効果と体感は保証できない。というか親父のランクルに付けようとしたら怒られた。

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2009年3月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:三菱 点火系

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