TuneChip Multi(nano) イーテック RX-7

燃費向上グッズ情報

「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
燃費向上グッズを「グッズ種類」「製品別」や「車種別」等にカテゴリー分けしていますので、目的の燃費向上グッズの使用レポートを検索しやすくしています。

TuneChip Multi(nano) イーテック RX-7

グッズ種類
その他
商品名
TuneChip Multi(nano)
メーカー
イーテック
購入方法
モニターに当選
愛車情報
1991年式 マツダ RX-7(FD3S) ターボ 5M FR
燃費向上率
今の所無し
満足度
100点
使用感等
メーカー様のモニター当選で頂いた、Multi(nano)の装着感想です。
少し前に同じくモニターで頂いた、Multi(STD)は、Aピラー左右に装着済です。
装着場所は、先のMulti(STD)とのバランスを考え、Cピラーとサイドシルの左右に装着しました。RX-7(FD3S)は2ドアですが、開口部が大きく、効果的かと思った為です。
結果から言いますと、
(1) 高速やバイパス走行時の、車体の安定が良くなった気がします。
(2) ミッションの入りが良くなった気がします。これは最初のMulti(STD)からです。
(3) オーデイオの音質が良くなった気がします。これは車内に入ってくる雑音が少し減ったようで、その結果、オーデイオの音が良く聞こえるようです。
(4) エアコンの効きが良くなった気がします。これもエアコンの効率自体が上がったのではなく、エアコンのオン・オフのタイミングが変わり、オンの時間が装着前より長くなったようです
(5) 燃費自体は今の所あまり変わってないようです。
このように、車体からの情報が色々変わり、乗っていて感じられる事も多いのですが、正直、いずれもデータ的には証明出来ないのが難しいですね。
自分自身、この手のチューンが好きな方で、プラシボーも受けやすいからです。
が、やはりMulti(nano)と(STD)を装着した事で、何等かの変化が有ることは事実と思います。
車両自体が古い為、剛性系の変化は分かりやすい方だと思ってます。
燃費自体は変わってないとはいっても、これだけ車体系に効果のある商品ですから、エンジン系に使えばその効果も期待出来そうです。
モニターと言う事でボディの装着から始めましたが、今後は装着位置を変更して、引き続きテストして行きます。

タグ

2007年8月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 マツダ

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。