LOA(ライト・オブ・アルケー) 株式会社コンタクト様 プリウス

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LOA(ライト・オブ・アルケー) 株式会社コンタクト様 プリウス

グッズ種類
その他
商品名
LOA(ライト・オブ・アルケー)
メーカー
株式会社コンタクト様
購入方法
燃費一番プレゼント(11月号)
愛車情報
2004年式 トヨタ プリウス S 1500 ハイブリッド CVT FF
燃費向上率
冬季平均燃費約23km/Lが25km/L前後へ向上
満足度
100点
使用感等
このたびはプレゼントに当選させて頂き、誠に有難うございます。
また、株式会社コンタクト様も早急な商品手配を有難うございました(当選発表の前に商品が到着したのですが、普通のA4封筒だったため最初は何か分からず、どこかの勧誘チラシかと危うく捨てるところでした)。
到着して早速商品を見てみると、サイトの写真で考えていたよりもかなり小さく、自分はてっきりカード状のものと思っていたのですが、実際の商品(LOA)は2×4センチ程度の小さなシール状のものの、真ん中に直径1センチにも満たないゴールドの薄い丸い本体が付いているものでした。
商品を見る限り、本当にこんなもので効果が?と思う一方、オカルト好きな私としては「怪しくていいぞ・・・」と密かに期待してしまいました。
愛車はプリウスなので、コンタクト様の案内にあるとおりエアーフィルターのケース上部と、ハイブリッドは電気コード関係のどこでも付けやすいところとのことでしたので、インバーターへつながるオレンジのコード(何のコードかはさっぱり分かりませんが、効果が無ければ別のコードへ付け替えればいいと思い、とりあえず)へ付けました。尚、付けたのは仮貼りとし、半透明のテープで軽く付けただけです)。
装着後の感想ですが、まずエンジン音が低く変化し、最初はマフラーに小さな穴でも開いたのか?と思うような低く野太い音質になりました。
ただ、それも数日経過するとややマイルドな音質になりましたので、効果が全体的に及ぶのは多少日数が掛かるのかも知れませんね。
エンジンのフィーリングはトルクがやや太くなったような感じですが、一番大きな変化はハイブリッドのバッテリーが再生されているのではないかというくらい力強くなったことです。
愛車は24万キロ以上走行し、まだハイブリッド用バッテリーは新車時のままなのですが、ここのところ流石に劣化しているのかモーターでの走行距離、時間が短くなりつつあったのですが、それが明らかに力強くモーター走行できるようになったのです。
コンタクト様のHPで、お客様の声として「プリウスがプリウスらしくなった」というコメントがあるのですが、最初は???と意味が分かりませんでした。
しかし実際に装着してみると「なるほど」と納得がいきました。そうなんです、まだ走行距離が数万キロの時と同じように走るんです(それ以上かも知れません)。
あんな小さなシールで本当に不思議ですが、実際にモーター走行距離が伸びたことで燃費が大きく改善しています。過走行を考えると、尚更効果が高いと言わざるをえません。
ところで、プリウスで効果がありましたから、別途同じものを購入してセカンドカー(イプサム2400 4WD)にも装着しました。
まだ装着したばかりですが、燃料計を見る限りとんでもない燃費を記録しそうです。
近いうちにこちらも報告しますので、どうぞご期待下さい。
最後に、LOAは本当に怪しい商品ですが、その効果は抜群と報告させて頂きます。
皆さんも機会があれば是非お試しになってはと思います。汎用LOAを2枚買うと15000円弱ですが、距離を乗る方はすぐに元が取れると思います。
私の場合は2台併せて年間7〜8万キロ走行しますから、多分すぐに元が取れるでしょうね。
それと余談ですが、イプサムにはイーテックさんの新商品(アーシングのリネアヴィヴァーチェ)を2本付けましたが、こちらも相当の効果で燃費が1km/L以上向上しています。
やっぱりオカルトグッズは楽しいですね。
<メーカー様からのコメント>
「波動系?オカルトグッズ?怪しくていいぞ・・・」と感じ、受けてめていただいた『モモのとーちゃん』さん、正直な感想でいいですね(笑)。
物質の成分や分析では解明できないのがLOA(Light Of Arche )です。ですから、このような受け止め方をされても致し方ないと考えています。
それにしても細かく丁寧なアンケートを寄せていただきありがとうございます。
ところで、過去の実践・実証ですが、(1)改造車を除き、例外なく有害排気ガスが激減し燃費が良くなった。(2)死にかけた車のバッテリーが復活した。(3)動作していなかったカーオーディオ(ラジオやCDプレイヤー)が動き始めた。(4)カーオーディオの音質が格段に良くなった、等々が挙げられます。
色々な推測、推論をたてることができますが、『ノイズカット』というより、『ノイズを発生させない』電気・電子系統となり、空気中の酸素(O)や窒素(N)と燃料の炭素(C)や水素(H)がエンジンルームに送り込まれる瞬間に原子核若しくはそれ以下のレベルで安定すると考えられます。
多岐に渡るあらゆる効果はエンジンの種類を問わず発揮すると期待できます。
レシプロでもロータリーでもハイブリッドでもEVでも!そして、その効果は持続します。

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2013年12月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:その他 トヨタ

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