燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
|
GTK-ソフティ みどりタイヤ GTKファクトリー ノア
グッズ種類
| その他 |
商品名
| GTK-ソフティ |
メーカー
| みどりタイヤ GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼントありがとうございました |
愛車情報
| 2007年式 トヨタ ノア AZR60後期 2000cc CVT FF駆動 |
燃費向上率
| 車体剛性や乗り心地に関するグッズなので関連付けしていません。 |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
使用感等
| |
プレゼント当選ありがとうございます。 私のノアは、ストラットタワーバーや、アンダーバー、フロアバー等を装着し機械的に車体の剛性アップを図っています。 しかし、フロントからセンター間の剛性や追従性は感じるものの、この車はリヤが無いのか?と思う程の追従性の悪さや存在感の無さに日頃からもどかしい思いをしていました。 燃費一番さんのプレゼント当選をきっかけにGTKシリーズに出会い、心底から惚れ込み色々と装着しては、その想像以上の性能に毎回驚愕すると同時に乗り心地や燃費の向上に喜んでいます。 今回当選頂きましたソフティーは車体剛性に関する物でありまして、私はリヤへの不満を解消出来得る期待を持ちました。 燃費一番さんやGTKファクトリーさんのHPを色々と探索研究し、サイド用の2個は内装を外しリヤタイヤハウスのダンパー取付横へ センター用1個はセカンドシート下のフロアカーペットへ それぞれ付属の両面テープやマジックテープで「あっけない程に簡単に」装着。 都合で2週間程過ぎて街乗りですがやっと運転を。またしても驚き感動させられました。 「人馬一体」との言葉がありますが、正しくその通りにまるで自分の運転が上手になった様な・・・柔らか過ぎず硬過ぎず無駄な剛性や変な動きも無く「人車一体」しなやかに変化していました。 しかも、若い頃にリッターバイクに乗っていた時に感じた「リヤを尻で感じる」事が、このGTK-ソフティ-「だけで」出来るのです。 その後も運転していて全くストレスを感じません。 毎月一度は走る750kmの長距離運転でも疲労感が激減しました。車体が一体になり路面に張り付くような感覚です。 GTKファクトリーさんのHPでこの内部構造が公開されてますが、自社製品に余程の自信が持てないと公開なんて出来ないと思います。 それにしても・・・凄く豪華な内部構造ですね・・・ジャイロティカやDSPと同じですから。 取付に必要な小物(両面テープなど)も付属されている事に、相手の立場になって考える温かい誠意を感じます。 購入するならば一万円近い価格になります。しかし各種強化バーよりも安価ですし重量も考慮しますと、このソフティーの方が完璧完全にお買い得です。 いっその事、各種強化バーを全て取り外しフロントからセンターへもソフティーを追加装着しようかと考えています。 同時にかなりの重量減になりますから少しは燃費も向上するはずです。 私のノアのポテンシャル、いったい何処までアップして行くのか愉しみです。 GTKファクトリーさんの製品ですが、効果を感じられないならば全額返金制度もありますし、その効果は絶対にオカルトやプラシーボではありません。 装着した人にだけにしかその効果が分からないのが、残念であり勿体ないなぁとも思います。 燃費一番さんGTKファクトリーさん、ありがとうございました。 <メーカー様からのコメント> ソフティ-インプレッションありがとう御座いました♪ そうですねっ、何をするにしても、必ず必要だったと言う事を自負し販売に至っています。 総創業62年足回りに関しては、ビルシュタイン販売実績日本一のスペシャルショップの出品ですので、網羅された1品である事も確かです。 機械的に(点補強)では、得られない強化です。 面補強にて最高のレベルを一生涯(半永久)にて維持が出来るもので、車種を問わず全てのお車に施工が可能です。 しかも一度買いにて、専用のタワーバー/アンダーバー・フロアバー等は次回のお車には移設はできませんが、ソフティは一生涯移設可能です!(半永久)ですので、性能が理解できるお方様には、何でも同じですが最高の物です♪ 判る人判らない人もいますし、中々寂しい所では御座いますが、私のお袋等全く判らないパーツですし、しかし私などはこれ無しでは走る気が全く起きません。 判るお方様さらには語れるお方様には是非のお勧めです♪リアル科学!(サイエンス)私も最強と!言いたいぐらいです。 そうですねっ、判るお方様には最高の商品と思います。 ショップ業界総創業62年トータルバランス最強のパーツ群と思います。(1)安全で安心 (2)安価で買い易い (3)その性能素晴らしい♪ そんな製作ポリシーです♪ 感謝致します。 |
タグ
2012年10月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |