燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
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トルクマックス 和光興産 CR-X
グッズ種類
| その他 |
商品名
| トルクマックス |
メーカー
| 和光興産 |
購入方法
| 貴頁のプレゼントで頂きました。 |
愛車情報
| 1992年式 ホンダ CR-XデルソルSIR 1600cc NA 5F FF 10万キロ走行車 |
燃費向上率
| 平均13.5km/L(長距離のみで最大15km/L超)が 11.5km/L前後に低下(パワーは出た)。 |
満足度
| 70点 ★★★★ |
使用感等
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こちらは、フューエルラインにかませることで、通過する燃料が改質されよく燃焼するようになるものです。 自分の車は、燃費マイナスになってしまったのですが、名称どおりトルクはとてつもなくアップしました。 他の車種なら効果大かもしれません。 従って、とんでもなく悪い点はつけません。 ちなみに、アーシングとの併用だと効果が出にくいとのことですが、私の車は22スケア超のアーシングをしています。 これが原因かもしれませんが、パワーには還元されました! これまでの燃費アップパーツ等々のおかげで、五速1400回転くらいでかなりなトルクを発生するようになっていましたが、それが1200回転くらいで発生するようになりました。 つまり、街中で30km代前半までスピードが落ちても、5速でいられるトルクです(以前から40km制限でも五速で走ってます)。 トルクマックスをつける前は、35キロくらいが5速で耐える境目だったと思います。 ホンダの小排気量車にのっている人は、これが脅威のトルクだとわかっていただけるはずです。 アクセル自体は、つける以前の運転と同じくほとんどあけていないのですが、同じふみ量で加速がよくなりました。 ふみ量的には、これ以上踏まないわけにはいかないぐらい踏んでいません。 そして、燃費を期待したのですが、最近は町のりが多いこともあってか、結果はマイナスとなってしまいました。 考えられることは、低回転すぎて、逆に燃料が濃いということがあるかと思います。 コンピューターを書き換えたら燃費があがるかもしれません。 純正と比べてあまりによくなりすぎたのが問題かと思います。 車はトルクマックス以外は以下の仕様です(純正交換型エアクリ、吸排気トルマリン、NGKプラグコード・イリジウムプラグ7番、アーシング、チューンチップ、効かないマグチューン、オイルはHKS10W-40部分合成+マイクロフロン・セラ) そして、0-200加速してみたところ、0.2秒ほど早くなりました。 この仕様なら、添加力もあがり、燃料も燃えやすくなり完全燃焼しているかなと思います。 排気を嗅いでみても、つーんとくるようなこともありません。 においに関しては、トルクマックスの前・後ではかなり違います。そんなに悪くなかったのですが、さらに良くなった感があります。 自分の車では、燃費マイナスでトルク増大という結果になりましたが、満足はしています。 トルクマックスという名はまさにトルクマックスの結果を発生しました。 効果は車の仕様も関係すると思いますが、チャレンジする価値はあると思います。 |
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2002年12月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |