燃費向上グッズ情報
「燃費向上グッズ情報」では、色々な種類の燃費向上グッズの使用レポートをご紹介しています。
|
まりもポン GTKファクトリー アクア
グッズ種類
| その他 |
商品名
| まりもポン |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
愛車情報
| 2013年式 トヨタ アクア G レザーパッケージ |
燃費向上率
| 燃費向上グッズではありません。 |
満足度
| 80点 ★★★★ |
使用感等
| |
自車のタイヤ仕様:オプションのアルミホイール装着車、195/50R16(グッドイヤーエコフィシエント)、元々、燃費向上のため、前タイヤ:220パスカル→250パスカルに、リアタイヤ:200パスカル→220パスカル仕様としていました。 空気圧向上のデメリットとして、タイヤのサイドウォール剛性が高くなるため、乗り心地が固くなる、目的段差を超えた時に突き上げ感が強く出ていました。 まりもポンは簡単に施行が可能です。工具はむし廻しのみ、購入が必要です。 アストロプロダクツ等でトネ製で、250円位で購入が出来ます。 タイヤのバルブから、虫を取り外します。バルブ交換を長い間していない車両は虫を新品交換するのをお勧めします。 虫を取り除いたバルブの入口から、シリンジで、各輪、20ccずつ、まりもポンを投入します。 その後、空気入れで、自動車メーカータイヤの空気圧指定チりも、+10%の値で、タイヤ空気圧を調整します。 このまりもポンは徐々に浸透が進むタイプだと思います。 2週間前後で性能が落ち着きます。導入効果としては乗り心地が非常に向上する事です。 目的段差を超えた時でも、タイヤ自体がショックを吸収する様です。 空気圧の向上=サイドウォールの剛性アップで、普通は乗り心地が悪化しますがこのまりもポンは相反していて、乗り心地がマイルドになります。 それと、空気の抜けが非常に少なくなります。充填したエア圧を維持する期間が非常に長くなります。1カ月間は目立った減りはありませんでした。 導入後、約1カ月で、約2000km走行しましたがフィーリングは維持されています。 簡単導入で、得られる効果が高い製品だと思われます。 自分で装着出来る自信がない方でも、なじみのガススタンドならば快く引き受けて頂けると思われます。 |
タグ
2019年7月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |