快速チップの記事一覧

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

2020年式 トヨタ VOXY 煌3

愛車情報
2020年式 トヨタ VOXY 煌3
満足度
85点
燃費向上率
平均燃費10.6km/Lが11.6〜11.3km/Lに向上しました。約10%燃費が向上しました。
商品名
快速チップ
メーカー
柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
ラジエーターサブタンクに入れて使用しております。
最初に入れた時は、スライドドアが動かなくなったり、燃費が格段に悪くなったりして不安でしたが暫くすると安定して燃費向上が見えました。
しかし、エアコンを使うと燃費向上率が格段と下がる気がします。
もう少し、調査が必要ではないかと思います。

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2021年6月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD

愛車情報
2010年式 スズキ ワゴンR スティングレー リミテッド NA CVT 2WD
満足度
85点
燃費向上率
平均14.46km/Lが平均14.72km/Lに向上
商品名
快速チップ
メーカー
株式会社柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼントになります
グッズ種類
その他
使用感等
2020年10月のプレゼントモニターで当選し、GRX121マークXにて先行モニターを行った 株式会社 柳井魚市場様の快速チップになります。
先行データが取れましたので、本命に取付けモニターを行います。
快速チップは、セラミック製でラジエターリザーバータンクに入れるだけで燃費が向上するグッズになります。
快速チップは、短距離走行がメインのシビアコンディションのワゴンR スティングレー NAでモニターさせて頂きたく応募しました。
とりあえずの目標は、コンスタントに燃費15km/L台を達成維持できる環境を整えることを目指しています。
以前ラジエターアッパーホースに他社製品を取付けて、ラジエター系での燃費等の改善を狙いました。
燃費等エンジン系の性能改善を目指したのですが、その製品がラジエターホースに対し最適化でない(少しサイズが小さく性能が低い)ためのようでした。
プレゼントで頂いたものでしたが、同じ製品でラジエターホースに最適と謳われているタイプなら違った結果だったかもしれません。
取付けにあたりラジエターリザーバータンク内のLLCが少なくなっていたために、Super Long Life Coolantを補充してからワゴンRのリザーバータンクに移し替えてモニター期間を開始しました。
1月度は、気温が下がった関係により日々の暖気運転やエアコン使用時間が多くなりました。
よって燃費も11月や12月度に比べてだいぶ落ちてしまいました。
2月度も同様な気温でしたので、同じようなエアコン使用状況でしたが、取付け後の平均燃費は向上できましたので効果が得られました。
取付けてからは、全体的な走行に対し「トルクが上がった(力強くなった)。アクセル踏むとペダルが重く感じる」ようになりました。
マークXでは、排気量が大きくトルクや馬力の余裕があるエンジンでしたので、レスポンスが良くアクセルペダル踏むと軽くなったと感じられましたので、アクセルワークでは反対の結果を感じてしまいました。
排気量が小さくトルクや馬力の小さいエンジンでは、エンジンレスポンスを改善させる影響を与えなかったみたいです。
あくまでも個人的な意見となりますのでご注意下さい。
そのためアクセルを多く踏まなくて良い走行が出来ました。
軽エンジンは高回転ですので、レスポンスが良い(アクセルが軽い)時は低速時の回転数が低い時のアクセルワークに若干気をつけていました。
ちょっとした踏み加減で回転数が変わってしまいますし、タコメーターの表示単位が500rpmですので狙った回転数にするのが難しいです。
それがアクセル踏むと重く感じるので、踏む力加減がし易くなったことで燃費を向上させる結果に繋がったと思います。
マークXでは、月間走行1500kmくらいで中速から高速走行がほとんどで平均0.17km/Lの燃費向上でありました。
シビアコンディションでの走行がほとんどの今回のNA軽エンジンでは、平均0.26km/Lの燃費の向上になりました。
中速から高速走行の多いマークXより、シビアコンディションでの軽ワゴンRの方が燃費向上が良かったことになりました。
シビアコンディションでない走行時では、これ以上の燃費向上が見込めると思いますので快速チップのポテンシャルを感じられる結果となりました。
シビアコンディションでの運転ですが結果としては1.79%の燃費向上となりました。実際は、もう少し燃費の向上を期待していました。
しかしマークX時の1.5%向上より良い結果ですので、とりあえず納得できる結果となりました。
もしシビアコンディションでの走行でなければ、もう少し良い結果となったと思うと残念でありません。

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2021年3月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ

2014年式 三菱 パジェロ エクシード ディーゼル

愛車情報
2014年式 三菱 パジェロ エクシード ディーゼル
満足度
95点
燃費向上率
平均10.6km/Lが11.3km/Lに向上
商品名
快速チップ
メーカー
株式会社柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
プレゼントありがとうございました。
細い針金の付いた3cm程の長方形の板をラジエターリザーブタンクに投入するだけなので使い方は簡単です。
500キロ程走行後の燃費を計測し約9%の燃費向上が確認できました。
計測方法は自車の燃費計の平均燃費の値です。
片道15kmの通勤のみの計測なので、運転方法に大差は無いと思います。
ただ、向上前の燃費は降雪もあったので、少し厳しい値かと思います。
燃費以外では少しアクセルのツキが良くなったような気もしますが、明確な違いは感じられませんでした。
同封のパンフレットの内容も本当かよ?とは思いますが、確実に燃費は向上しているので他商品の購入も検討しています。

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2021年3月14日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:三菱

2014年式 トヨタ AWS210 クラウン ハイブリッド ロイヤルサルーンG

愛車情報
2014年式 トヨタ AWS210 クラウン ハイブリッド ロイヤルサルーンG
満足度
100点
燃費向上率
17.5km/L→18.5km/L、約6%向上
商品名
快速チップ
メーカー
柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
遠く長州の魚屋さんから、送られてきました。
独自のセラミックにこだわって、環境、健康を目指して販売されているようです。凄いですね…
先ず、調べられる範囲で、天然石セラミック情報を入手しました。
化学的な変化は…トルマリンとチタンが代表的とのこと。
トルマリンは、水分に触れると瞬間的に微量放電され微小な電気分解を起こし、プラスイオンはマイナス電極に吸い付けられ放出される電子と結合して水素ガスとなり放出され水がアルカリ化する。
電気分解結果生成されるヒドロキシルイオン界面活性効果が発生し、表面張力が低下するため洗浄力が向上するため汚れにくくなる。
チタンは、主に遠赤外線効果があり、塩素イオンを気体化して、放出する。
とのこと。
トルマリンが入っているかどうかは、判りませんでしたが…
とりあえず、トルマリンは、エチレングリコールへの影響はないことを確認。
さらに、アルミを使った金属は、塩素イオンが腐食の原因になること。
この商品、他に混じっているとすれば、チタン、コバルト、麦飯石、ゼオライト…あたりでしょうか。
いずれにせよ、LLC(エチレングリコール主体)と、セラミックは、相性が良いと判断しました。
1月の上旬、関東の朝の気温も5度未満となる季節に、指定の冷却水リザーバータンクにセラミックが浸かる様に吊り下げました。
体感はほとんど感じられず、水温、油音も、ほぼ変化ありませんでした。
若干、エンジン音が変化したような気がしましたが…気のせいの範囲内の様な気がします。
…が、あら不思議!確かに燃費が良くなりました。
冬場のハイブリッドは、燃費が悪くなり、おおよそ10-12%落ちます。
19〜20km/Lだった燃費が、冬場では17〜18km/Lとなります。
かなりの燃費グッズが満載されている状態で、その燃費だったのですが…
その季節性の燃費落ちが、減りました。
なんと、投入するまでは、17.5km/Lだった冬燃費が、18.5km/Lとなりました。
ウーン、天然石セラミック、恐るべし。
考察すると…
LLCのPHが、酸性化しなくなること。
LLCの汚れの浄化、塩素イオン等アニオンの低減、冷却水電動率の変化によるエンジン全体の電導性や帯電の変化。
そこは、確実であると思います。
…が、それがどうして内燃改善につながるのかは???
磁力、帯電もそうですが…説明できないと信じてくれない。
オカルト、プラシーボと決めつけられてしまうのですが、説明できないからこそ面白い!
そう思って、興味津々で手を出してみるのは、私だけでしょうか?
この「快速チップ」、本当に燃費が上がります。
恐れ入りました。

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2021年3月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2017年式 トヨタ ZVW50 プリウス CVT 2WD

愛車情報
2017年式 トヨタ ZVW50 プリウス CVT 2WD
満足度
100点
燃費向上率
平均28km/Lが35km/Lに向上(60km以下の燃費走行時に限る)
商品名
快速チップ
メーカー
柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
白いセラミックチップをラジエーターのサブタンクに投入するタイプです。
1時間位走行しエンジンに冷却水が完全に回ってから少しずつ燃費が向上し、それに合わせてエンジンレスポンスも向上します。
通常走行では、今まではノーマルモードでしたが、今はエコモードで十分です。

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2021年3月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2009年式 トヨタ マークX 300G Sパッケージ GRX121。3000cc NA 6AT 2WD

愛車情報
2009年式 トヨタ マークX 300G Sパッケージ GRX121。3000cc NA 6AT 2WD
満足度
85点
燃費向上率
取付け前平均11.20km/Lから取付け後の平均11.37km/Lとなりました。最高値は、11.83km/Lを記録。
商品名
快速チップ
メーカー
株式会社柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
10月度のプレゼントモニターで当選しました、株式会社 柳井魚市場様の快速チップになります。
快速チップは、短距離走行がメインのシビアコンディションのワゴンR スティングレー NAでモニターさせて頂きたくモニター応募しました。
しかし当時のMH23Sは、他製品のテスト計画が入っておりましたので、メインカーであるGRX121マークX3000ccで先行モニターを行います。
こちらは、ワゴンRと違い月間1500km走行ですので短期間でのモニター比較が行えます。
ラジエター系グッズとして他社の製品をラジエターアッパーホースとロアホースに着けております。
この時点で効果を体験出来ており、ラジエター関係はこれで終了の計画でした。
偶然ですが、快速チップをモニターテストできる機会ができましたのでモニター報告させて頂きます。
快速チップは、セラミック製(JTPセラミックチップ)でラジエターリザーバータンクに入れるだけで燃費が向上するグッズになるそうです。
2007年時点調査結果では「燃料費が99%の確率で、平均19%減らせる実績がありますが、最近は燃費が向上しているので、1割位になっています。」との事です。
燃費一番様の「2013年カーグッズ大賞話題部門大賞」と「2019年の投票部門と総合部門2つの部門で共に3位」
の実績がある柳井魚市場様の自信作となります。
3000ccエンジンで、取付け前の運転環境ではエンジンフラッシング後であり、平均燃費11.20km/Lと良い結果となっております。
よって大幅な改善は見込めないと思われますが、モニター検証していきます。
<;設置>;
ラジエターリザーバータンクに快速チップを投入し、取出し用の針金を固定するだけです。
<;快速チップ本体について>;
快速チップ本体には「LOVE」と刻印があります。個人的には、性能/機能以外の物は要らないと思います。
「LOVE]があってもリザーバータンクの中ですから見ることはないのですが、少し気になりましたもので。
やはり製品自体の性能で結果を出すのが重要と思っており、製作者の思いを外装に付加することは御遠慮頂いたほうが良いと思いました。
針金を通す丸穴だけのシンプルさの外見の方が合っていると思います。
<;効果と結果について>;
ラジエター系グッズとしては、快速チップ投入前で効果が出ておりましたので、極端にエンジンノイズの減少やトルクアップを感じられなかったと思います。
しかしアクセル踏みますとペダルが軽くなったような感じがしたので、エンジンレスポンス上がったのでしょう。
燃費を考えクルージング時は、1500rpm以下の走行を心掛けております。
しかし取付け後から微妙に1500rpm超えている場合が多くなりました。
その為に1500rpm以下での体感を再度覚えるまで、アクセル踏む量と回転数を気にするようにしてきました
その為に初回と2回目の給油時の燃費は取付け前の平均値を大幅に下がる結果となり、その後から向上し始めました。
燃費の移行としては、取付け前平均11.20km/Lから取付け後の平均11.37km/Lとなりました。
色々な条件化でありますが、最高値は11.83km/Lを記録しました。偶然の1回限りの大台値でありますが、参考値として記載しておきます。
今後は、タイヤもスタッドレスに変更と暖機運転やエアコン稼働が更に多くなるので燃費は低下するでしょう。
比較の基本条件が大幅に変化してしまうので、このタイミングで快速チップの先行モニターテストを終了とします。
快速チップ投入直前からエアコン使用し始めまして、直前の燃費が平均値を大幅に下がったのは事実です。
それを考慮しても投入後の初回と2回目の燃費は、投入前の平均値より大幅に下がっています。
結果が良くなったのは、リザーブタンクに投入した快速チップの効果が、給油2回/約660km走行後に発揮したと思われます。
それまでは自身のアクセルワークとCPUの学習期間であり、その後リザーバータンクに投入した快速チップのセラミック成分がクーラント全体に浸透し効果を完全に発揮し始めた結果と思われます。
今後は数回の給油後に取り外し、応募での本命のワゴンRにてモニターを行う予定であります。
現在の燃費よりまだ伸びしろがあるはずの軽のNAエンジン車輌が、この寒い環境の中でどのくらいの変化をもたらすのか結果が待ち遠しいです。

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2020年12月31日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

2006年式 スバル インプレッサ WRX

愛車情報
2006年式 スバル インプレッサ WRX
満足度
90点
燃費向上率
平均10.5km/Lが10.9km/L 約4%燃費が向上
商品名
快速チップ
メーカー
(株)柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
今のところ燃費自体は4%程度の向上しか見られませんが、加速フィーリング自体は格段にアップしました。
それが楽しくていつもよりアクセルを踏み込んでしまっておりますので、エコ運転に徹すれば10%くらいの向上は見込めると思います。
今まで試した燃費向上グッズの中で、体感的には一番良いことだけは確かです。
また、説明書にあった社長お勧めのコンピューターリセット(バッテリーターミナルのプラスとマイナスの両方を外した状態で30分程度放置して再接続)を試していないので、もう暫くデーターを集積してからトライするつもりです。

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2020年12月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

2010年式 日産 セレナ CC25 2000cc ハイウェイスター

愛車情報
2010年式 日産 セレナ CC25 2000cc ハイウェイスター
満足度
90点
燃費向上率
11.8km/L→13.0km/Lに向上
商品名
快速チップ
メーカー
株式会社柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
リザーブタンクに入れています。ワイヤーついているので簡単でした。
燃費が上がったのは満足です。
ただ、エアコンを使わなくなったので、その影響もあるかもしれません。
日産CVT車両にはあまり燃費向上グッズが合わないのかな?
前のエスティマは驚くほど変化がありましたが、CVTのような無変速車は効果が出にくいと感じます。
オイルや添加剤は効果ありますが。

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2020年11月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日産

2008年式 スズキ MRワゴン 2WD

愛車情報
2008年式 スズキ MRワゴン 2WD
満足度
85点
燃費向上率
平均17.8km/Lが18.2km/Lに向上。約2%燃費が向上。
商品名
快速チップ
メーカー
株式会社柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
8月27日に商品が届き、給油後、8月30日から使用開始。
取り付けは、ラジエーター液のリザーブタンクへ投入し、ゴムホースに付属している針金で固定する。
取り付けてから数十kmも走らないぐらいから40km/h以上の加速が向上し、エンジンの音が以前に比べて小さくなった。
80km/h以上での加速もよく、高速道路の走行が楽になった。
総走行距離が10万kmを超えて燃費がだんだん悪くなっていたが、使用開始してから燃費がわずかではあるが向上した。
エンジンオイル交換後3800km走行後に使用開始したが、平均燃費が17.8km/Lから18.2km/Lに向上し、その後1000km走行しても平均燃費は変わらず、そのうちの500kmぐらいは夜間走行のため、実際はもう少し燃費は改善していると考えられる。

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2020年10月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ

2020年式 スズキ ソリオ バンディット ハイブリッドMV

愛車情報
2020年式 スズキ ソリオ バンディット ハイブリッドMV
満足度
75点
燃費向上率
18.1km/L→17.5km/L
商品名
快速チップ
メーカー
株式会社柳井魚市場
購入方法
燃費一番プレゼント当選
グッズ種類
その他
使用感等
魚市場の快速チップ…?
不思議感の漂う中、6月24日に新車ソリオのリザーブタンクに投入しました。
必要な時に取り出せるように、針金の先端をリザーブタンクの外に出して固定しました。
走行距離2229km、燃費18.1km/Lからの使用感調査のスタートです。
1週間が過ぎた頃から、心持ち室内の雑音が少なくなったような感覚を得ました。
原理を調べてみると、快速チップの影響で不凍液がシリンダー内の燃料粒子を小さくし、空気とよく混ざるため燃料が燃えやすくなるとのこと…(理解はできませんでした)
燃料費も1割減らせるとのことでしたが、2か月ちょっと使用した結果としましては燃費が17.5km/Lとなりました。
4月1日に新車で購入して6月24日に調査を始めるまでは気候も穏やかでエアコンを使用することはありませんでしたが、調査開始後は梅雨と猛暑が続いてエアコンをフル稼働した時期ですので燃費の低下は当然のことなのかも知れません。
むしろこの程度の低下に収まったのが快速チップの効果かなとも思っています。
これから秋がきてエアコンを使用しない季節になりますので、しばらく快速チップをリザーブタンクに入れたままにして、引き続き効果を測定しようと思っています。

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2020年9月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スズキ