プレオ(燃料添加剤)の記事一覧

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

スバル プレオL 660cc マイルドチャージャー オートマ 前輪駆動

愛車情報
スバル プレオL 660cc マイルドチャージャー オートマ 前輪駆動
満足度
0点
燃費向上率
街乗り平均12.0km/L変化なし
商品名
爆燃MAX
メーカー
株式会社日本CSテレビ
購入方法
インターネット通信販売で購入
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
この所寒い日が続いていますが、納車後何も手を加えてないときの冬場と燃費が同じです。
フィーリング等の変化も感じません。

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2005年12月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

スバル プレオRS

愛車情報
スバル プレオRS
満足度
100点
燃費向上率
平均10.5km/Lが12.0km/Lに向上。約14%燃費が向上
商品名
PXBio
メーカー
株式会社ペトロバイオ
購入方法
貴社により当選
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
一回目の注入の時は、ほぼ変わらなかったのですが二回目から劇的に変化しました。
夏場でエアコンを使用するため、平均10km/L台だったのですが、二回目には12km/L、三回目に11.8km/L、四回目に12.3km/Lと明らかに効果が出ています。
ここまで燃費が向上する商品は初めてです。
車種により相性などもあると思いますが、プレオのスーパーチャージャーにはよく効きます。
これからはペトロバイオミックスのみに絞って使い続けたいと思います。

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2005年9月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

2001年式 スバル プレオ RS-LTD

愛車情報
2001年式 スバル プレオ RS-LTD
満足度
80点
燃費向上率
9.5km/Lから11.0km/Lまで
商品名
ランナップ
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
燃費向上に役立ちましたが、ガソリンの飲み込みが悪くなりました。
ある程度ガソリン改質まで時間がかかるという文句ですが、実際ガソリン入れてすぐ走り出すと10.5km/Lでした。
1日おいておくと11.0km/Lだったので改質はあると考えてよいかも知れません。
誤差範囲内かもしれませんが・・。

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2005年8月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1998年式 スバル プレオ RS 7CVT 2WD

愛車情報
1998年式 スバル プレオ RS 7CVT 2WD
満足度
80点
燃費向上率
平均燃費13km/Lが14.5km/Lへ向上。(満タン方法にて)
商品名
スーパーガストリートメント
メーカー
STP
購入方法
ディスカウントショップ「ジャパン」で購入
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
定期メンテナンスの一環でPEA配合でコストパフォーマンスの高い商品を探したら、STPスーパーガストリートメントへ行き着きました。
投入した車が軽四なので、半分をガソリン給油前に投入してガソリン満タンにして使用。
心なしかパワーUPした気が・・・。(プラシーボかも)。
自己満足できたので80点としました。

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2005年3月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

2001年式 スバル プレオ LS

愛車情報
2001年式 スバル プレオ LS
満足度
70点
燃費向上率
平均15km/Lが15km/Lで変化なし
商品名
コモンセントガソリントリートメント
購入方法
燃費一番 プレゼント当選
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
残念ながら燃費の向上は見られませんでした。
但し加速感は若干良くなったみたいです。
今後も良い燃費向上グッズがあれば試してみたいと思います。

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2003年7月5日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1998年式 スバル プレオ RS FF i-CVT

愛車情報
1998年式 スバル プレオ RS FF i-CVT
満足度
60点
燃費向上率
買ったばっかりなので特に変化なし(平均11km/L)
商品名
ランナップ
メーカー
奈良健康堂
購入方法
オートバックスにて購入
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
まだ購入しだばかりなので燃費に関してはなんともいえませんが、以前と比べて走り出しは良くなったと感じます。
値段も他の燃費向上アイテムと比較すると手頃ですし、入れた直後より、1ヶ月・3ヶ月後の方が向上しますと書いてありましたのでちょっと期待はしています。
ただ、ランナップを燃料タンクに入れる時に、固定用のリンクがきつく、摩擦で燃料に引火しないかドキドキしながらやったのと、給油の際に固定リングに給油のガンが引っかかってすぐに給油がとまるのがマイナス点ですね。
でもいれてしまえは、メンテナンスフリーなので楽といえば楽ですけどね。
ゴールデンウィークに結構走るのでどの位の成果がでるか楽しみです。

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2003年4月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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1999年式 スバル プレオネスタRG SOHC スーパーチャージャー

愛車情報
1999年式 スバル プレオネスタRG SOHC スーパーチャージャー
満足度
80点
燃費向上率
平均12km/Lが13km/Lに向上。約9%燃費向上
商品名
クリスタルC-3000
購入方法
自動車用品店で購入
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
エンジン音が格段に小さくなりました。
一回あたりのコストパフォーマンスに優れていますね。

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2003年1月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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1999年式 スバル プレオRM 660cc CVT 2WD

愛車情報
1999年式 スバル プレオRM 660cc CVT 2WD
満足度
100点
燃費向上率
平均12km/Lが14km/Lに。約15%向上
商品名
ギガス マルチパワータブ
メーカー
SOFT99
購入方法
ホームセンターで購入。
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
これまでC-3000を使用していましたが、自分の車は燃費を良くしようと思ってアクセルワークに気を使って運転しても、何も考えずにアクセル踏んで運転してもさほど燃費に変化が見られないので中ば諦めていた上に、寒い季節にガソリンを入れるたびに神経使ってるのがイヤになり、前々から興味を惹かれていた本品を試してみました。
エンジンフィールは大幅に変わったとは感じられませんでしたが、加速にもたつきがなくなったのと、朝一番でのエンジンの始動性が良くなりました。元々うるさいエンジンですし。
もちろん運転は何も考えずにアクセル踏みまくりだったのですが、なかなかガソリンが減らなくて、ウキウキしながら給油してみたらこの数値がでていまだに驚いてます。
これまで高速オンリーでしか出ないような数値が一般道(渋滞含む)だけででるなんて!!
しかもそろそろオイル交換しようと思ってた時期だったのでさらにビックリ!
高速に乗るのが楽しみになってきました。
軽自動車なので満タンにつき1粒でよいので、コストパフォーマンスはC-3000までとはいきませんが、悪くないと思います。
3粒で680円はどこのディスカウントショップでも同じようなので、どこで買うか迷わなくていいのも自分にとってはポイントです。
もちろん評価は100点です。

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2003年1月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル

1999年式 スバル プレオ・ネスタ GF-RA1(EN07) CVT

愛車情報
1999年式 スバル プレオ・ネスタ GF-RA1(EN07) CVT
満足度
80点
燃費向上率
平均12.5km/Lが13.6km/Lに向上。
商品名
C-3000
購入方法
自動車用品店
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
スムーズに加速して、エンジン音も小さくなったような気がします。
コストパフォーマンスに優れていると思います。

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2003年1月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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1999年式 スバル・プレオF(GF-RA1) 660cc NA 5MT 2WD

愛車情報
1999年式 スバル・プレオF(GF-RA1) 660cc NA 5MT 2WD
満足度
50点
燃費向上率
平均17Km/L
商品名
PXBio
メーカー
株式会社エルステップ
購入方法
モニタープレゼント
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
居住地:沖縄県南部(移動範囲は那覇市とその周辺)街乗り、エアコン使用(但しパワーが必要な時は積極的にACを切ります)、渋滞そこそこ、ストップ&ゴー多し。以上の条件で平均燃費15Km/L〜19Km/Lです。
値のバラツキが大きいのは渋滞の頻度によるものです。
(一定速度で走り続けられる夜間の移動が多いと急激に伸びます)
PXBioを添加するようになってから若干燃費が良くなったのですが(数値の偏りが上の方に集まるようになった)、これは季節の影響(9月以降は夜間のエアコン利用頻度が下がり始めた)もあるのではないかと思います。
添加後のフィーリングの変化は特に感じませんでした。
非力さを割り切ってゆっくり走る(3,000rpm?以上はほとんど使わない<タコメーター無いので…)、積極的にエンジンブレーキを使う(燃料カットが止まるまで、その後はNでフットブレーキ)、トルコンATと違ってトランスミッションのロスが無いMT車と、人並み以上に燃費を気にしながら走っているので、残念ながら目に見えるような効果は得られませんでした。
これが大排気量のAT車などではまた違った結果が得られたのでは無いかと思います。

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2002年11月4日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スバル