ボンゴの記事一覧

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動
満足度
100点
燃費向上率
燃費は、一時平均9.7km/Lまで低下していたが、あと一歩で平均10.0km/Lまで、約3%改善。
商品名
forラジエターR
メーカー
パルスエボリューション
購入方法
ヤフオクで購入
グッズ種類
その他
使用感等
【車種】
ボンゴフレンディ(SGL-3)
【取り付け】
ラジエーターキャップに貼り付け
【総評】
AピラーにforステージIIとシルキーを取り付けたキャブオーバーの経年ディーゼルターボ車に施工しました。
施工後は、エンジンオイルを交換したのか?というほど、明らかにスムーズに回転していると実感できるエンジン音に変化します。
エンジンスタート・アイドリング時には、下から突き上げられるようなパワーを実感できるほどです。
一方、走行時は加速がスムーズになり、エンジン音は静かになって、結果的に燃費も改善。
エンジンの調子改善を十分に体感できました。
ラジエーター改善は盲点でしたが、大満足です。

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2020年1月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動
満足度
75点
燃費向上率
燃費に影響なし
商品名
HADOO エンジンブロック
メーカー
クレエ—ション
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
【車種】
ボンゴフレンディ(SGL-3)
【取り付け】
エンジンブロックとオイルパンの間に取り付けるため、キャブオーバーの車での取り付けには、非常に苦労しました。
キャブオーバー車の人は、車検やオーバーホールのタイミングで取り付けることをおすすめします。
【総評】
説明にもある通り、回転がスムーズになるという印象は感じられました。
しかし、燃費に与える効果や目に見える数値の変化が見られず、また、取り付けの労力を考えると、コスパの面で不満がありました。

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2020年1月26日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動
満足度
95点
燃費向上率
平均9.5km/L前後の経年車が、使用後は安定して10.0km/Lを超えるようになる。使用開始時には燃費が回復し、継続使用で維持される
商品名
ディーゼルウェポン
メーカー
灯油軽油添加剤のお店
購入方法
インターネット通信販売で購入
グッズ種類
燃料添加剤
使用感等
直販サイトで購入し、かなり年式の古い多走行ディーゼルターボ車に使用しました。
目立つ白煙はなくオイル交換も3000〜4000kmで安定して行ってきていますが、エンジン内部のコンディションが分からないため、予防的措置として添加しています。
添加後は明らかに加速も吹け上がりもよくなり、エンジンがスムーズに回るようになった実感を得ることができます。
清浄と燃焼効率を目的とした添加剤としては、極めて優秀なのではないでしょうか。
また、自分の車はタンク容量が65Lのため、添加量が約40mLとなり、1回あたりの使用コストは約200円強です。
つまり、約3円/L追加するだけで「ハイオク化」したような効果を得られるという、とんでもないコスパを誇る点も素晴らしいです。
付属の軽量ボトルが使いにくいため、5点減点しましたが、商品そのものは100点満点をつけたくなるような素晴らしい商品です。

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2019年8月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動
満足度
100点
燃費向上率
エアコン使用を開始したが、燃費低下なし
商品名
EPS エンジンパワーシールド
メーカー
ワコーズ
購入方法
大手カー用品店で購入
グッズ種類
オイル添加剤
使用感等
大手カー用品店で購入した製品を、かなり年式の古い多走行ディーゼルターボ車に使用しました。
ディーラーで12か月点検を受けた際、ターボチャージャーからのオイルにじみが指摘されたのですが、目立つ白煙は見られませんでした。
オイル交換も3000〜4000kmで安定して行っています。
この状況から、ブローバイの問題が予想されたため、
(1) コーズ eクリーンプラス
(2) ワコーズ エンジンパワーシールド
(3) PITWORK NC-81
これらを段階的に使用してみることにしました。
目的はオイルシールの向上によるブローバイの改善です。
これにより、間接的にターボからのオイル漏れがおさまれば…という淡い期待のもとでの作業です。
【ターボへの効果はなくても、純粋にエンジンコンディションの改善による走行性能や燃費の向上は期待していました】
今回は、第2段階にあたる(2)を使用した際のレビューです。
オイル交換量が6.0Lのため、指定量通り1本投入しました。
投入直後には、いつもよりオイルが固めになった印象を除き、目立った変化は見られませんでした。
しかし、500kmほど走行したころから、
〇低速でのギアチェンジ時のショックが軽減
〇明らかな加速の向上
が生じています。
肝心のターボチャージャーからのオイルにじみについては、にじみの進行が止まる効果が見られました。
燃費には目立った変化は見られません。
これらの結果から、経年劣化したオイルシールの向上による走行性能の向上が見られました。
通常のオイル漏れであれば、この製品を投入するだけで十分と思いますし、オイルシールのゴムの劣化によるトラブルの予防には素晴らしい効果を感じます。
今更ながら改めておススメの商品だと思いました。
一方、ターボからのオイルにじみについては、直接の効果は分かりませんでした。
しかし、にじみの進行が抑えられたことや加速性能が向上したことから、ブローバイが適正に近づき、ターボ内圧が適正化した可能性が考えられます。
自分としては、目的が達成されとても満足です。
ゴムの経年劣化は避けられないので、多走行かどうかに関わらず、予防的措置として定期的に使用するべき製品だと感じました。

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2019年7月28日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動
満足度
80点
燃費向上率
平均10.12km/Lが10.20km/Lに変化。大きな変動なし。
商品名
GTK-III stealth L
メーカー
株式会社gtkオートパーツ
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
燃費一番のプレゼント企画で手に入れた製品を、かなり年式の古いディーゼルターボ車に使用しました。
説明や他のレビューを参考にして、
・ラジエータホースを脱脂する。
・ホースに対して十分な長さがあったので、3等分する。
・3等分したうちの2つをラジエータホースの屈曲部付近に巻き付け、結束バンドで固定する。
という形で取り付けました。
取り付け直後から、
・水温計の上昇が明らかに遅くなる。
・走行中の水温計の値が下がる。
という変化が見られました。
また、取り付け後2日目からは、
・アクセルペダルが重くなり、レスポンスが向上する。
・走行時のトルク感が増す。
・アイドリング時の振動の変化(振動音が小さく、高くなる)
という変化も出ています。
一方、現時点で、燃費には目立った変化は見られません。
これらの結果から、ラジエータ性能が向上したことによる、走行性能への好影響が出た実感があり、満足しています。
また、コストに対する性能やサイズ感、使用場面の多さなど、このような機能向上系の製品を使用するきっかけとして、とてもいい製品だと思います。
余りは、ショック改善や自転車等にも流用できそうなので、こちらの効果にも検証するため、リピート購入する予定です。

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2019年6月24日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc ディーゼルターボ 4AT 二輪駆動
満足度
90点
燃費向上率
平均9.45km/Lが10.12km/Lに、約7%燃費が向上
商品名
Air(Ultima)
メーカー
E@Tech
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
その他
使用感等
燃費一番のプレゼント企画で手に入れた製品を、かなり年式の古いディーゼルターボ車に使用しました。
純正からキノコ型のエアクリーナーのため、取り付けには工夫が必要でしたが、
・フィルターボックス上部のインテークパイプに一番近い側に貼り付け。
・フィルター通過直後のパイプに貼り付け、結束バンドで固定。
という形で取り付けました。
取り付け直後にはアクセルが重くなり、トルク感が増した印象だけが見られましたが、数日後には、桁違いの走行性能を発揮するようになりました。
具体的には、
・ディーゼル特有の加速の遅さがなくなり、1500〜2000回転しか回していないのに、信号待ちからの出足で、他の車を置き去りにするようになった(ハイブリッドに負けない加速)
・中・高速域の強烈な伸び(高速での40〜100km/hまでの加速の大幅な向上)
・高速走行時の静音性の向上(一般道走行中と同程度の音量でテレビの音声が聞き取れる)
といった効果が表れました。
また、走行性能が向上したことで強く踏み込む必要がなくなったせいか、燃費にも7%近い向上が見られました。
とても満足しています。

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2019年5月27日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc 4AT ディーゼルターボ

愛車情報
1995年式 マツダ ボンゴフレンディ SGL3 2499cc 4AT ディーゼルターボ
満足度
90点
燃費向上率
平均9.2km/Lが10.1km/Lに約10%燃費が向上
商品名
AIR GOO(空気添加剤)
メーカー
AIRGOO
購入方法
知り合いの整備工場でお試し使用
グッズ種類
その他
使用感等
基本的には、タイヤに入れるエアーです。
本当に入ったのかどうかよく分からないような製品ですが、要約すると、「(建材のタイルセラクリーンのように)セラミックが浸透し、タイヤのゴム部やホイールの性能を向上させる」ということのようです。
一見すると大いに胡散臭いですが、高層ビルの外壁などに使われる成分と同様のものなのかもしれません。
広告には、このように書かれています。
『【注入後の変化】
●3〜4日間位タイヤが固くなるため、ゴツゴツ感・タイヤノイズが出ます。(セラミックが浸透している証拠です)
ゴツゴツ感、タイヤノイズはタイヤメーカーによって異なります。
●セラミックがタイヤゴム・ホイール等に時間をかけて浸透していきます。(完全に浸透するまでに約一か月間ですが、タイヤメーカーによって異なります)
●1日1日が変化していきます。
・路面からのショックを吸収し、乗り心地が進化します。
・転がり抵抗が大幅に低減し、燃費が向上します。
・直進安定性・コーナーの追従性、悪路での走破性などあらゆるシーンで威力を発揮します。
・雨の日などの、ぬれた路面でも吸い付く感覚が味わえます。
・高速道路での車線変更が今まで以上にスムーズな動きが味わえます。
●1か月過ぎて再度注入するとベストです。又は1年に1度注入をお勧めいたします。
●エアーが減った場合は、通常のエアーを足してください。
●窒素ガスとの混合も問題ありませんが効果を体感しづらいためオススメはしておりません。』
結論をいうと、燃費は9.2km/Lから10.1km/Lに向上しました。
この点だけでも、大満足です。
また、走行性能についても、印象的な変化がありました。
普段はミニバン用タイヤを使っており、タイヤ自体のふらつきには不満を持っていませんでした。実際、もともとパワフルな車のため、高速での直進性能は優れていました。
一方で、加速や車線変更・カーブでのレスポンスの悪さがあったことは否めません。
しかし、こちらの商品を投入したことでそこに少し硬さが加わり、レスポンスが大幅に向上して、スポーティな印象になりました。
これらの効果と燃費向上は必ずしも一致しないので、不思議な気持ちです。
ただ、間違いなく、満足したことは事実です。

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2019年4月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

1996年式 マツダ ボンゴフレンディ 2500cc ディーゼルターボ 4AT 四輪駆動

愛車情報
1996年式 マツダ ボンゴフレンディ 2500cc ディーゼルターボ 4AT 四輪駆動
満足度
90点
燃費向上率
平均8.21km/Lが8.54km/L約4%向上
商品名
エコプラネット25
メーカー
東部環境サービス
購入方法
燃費一番プレゼント
グッズ種類
オイル添加剤
使用感等
エンジンオイル・エレメントを交換後にエコプラネット25を投入。
投入後1時間後でエンジンのシャリシャリ音が少なくなり、あきらかにエンジン音が静かになっていることを体感。
投入前約6000kmの燃費データを計測、結果8.21km/L。
投入後約3000kmの燃費データを計測、結果8.54km/L。
その後スタッドレスに交換し、冬季は2〜3分の暖機運転を行うため、通常であれば7.5km/L程度に落ち込むのですが、エコプラネット投入後のスタッドレス装着で
約10000km走行で燃費を計測、結果8.08km/Lと今までより明らかに良い数値となっております。
30万kmオーバーの車ですが、こんなに効果があるとは思いませんでした。

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2012年2月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

2001年式 マツダ ボンゴ フレンディ V6 2500 2WD

愛車情報
2001年式 マツダ ボンゴ フレンディ V6 2500 2WD
満足度
90点
燃費向上率
一般道(注入前)6.0〜(後)6.2km/L、高速時(前)7.9〜(後)9.0km/L※平均値
商品名
“極”パワーイオンリキッド
メーカー
燃費にイオン
購入方法
「燃費一番」にてプレゼント当選品
グッズ種類
その他
使用感等
エンジンが冷えている時の作業という点は少々面倒ですが(毎日乗っているため作業する時間が限られる)、ラジエターに注入するだけの作業は非常に手楽。
こんなに手軽なら朝出勤前にでも可能ですね。
ラジエター液が汚れている場合、又は薄い場合は注入前に交換をお勧めします。
プレゼントを頂いた時期がちょうどエアコン使用時期の終わりだったため、正確な測定のため注入時期を少し遅らせました。
■ テスト方法 ■
車載の燃費計にて注入前に同時間帯、同ルートを各10数回(高速は各9回)区間燃費を計測。燃料タンク残量等、微細な部分については影響0として測定しました。
■ 計測結果 ■
一般道に関しては期待ほどと効果は感じられず僅かに向上した印象でしたが、高速時に驚くほどの変化が感じられました。
巡航時にアクセルの踏む量が減った感じです。(この効果が俗に言うトルクのアップでしょうか?)
結果、驚くほどの燃費の変化に繋がったのでしょう。
テスト中のデータではありませんが、田舎の信号の少ない一本道(海岸線なのでほぼ平坦)を60km/hほどで巡航して30kmほど走行した(途中数回信号にて停車)区間平均燃費がなんと11.3km/Lを計測しました。
正確な対象データが無いので「参考」としますが、「極」イオンリキッドを注入する前には有り得ない数字です。
■ 総評 ■
他の燃費グッツもそうなのかも知れませんが、「燃費向上=トルクアップを上手く使う」という事でしょうか。
高速時の燃費向上に比べ一般道の向上が今ひとつなのはこの「トルクアップ」が上手く使えてなかった為と推測されます。
一般道の場合は巡航の機会が少ないため、加速時に「トルクアップ」を感じながら上手く操作するのは少々意識と慣れが必要ですね。
以上の事を踏まえた場合一般道も更なる燃費向上が期待されます。

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2008年12月8日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ

マツダ ボンゴフレンディ

愛車情報
マツダ ボンゴフレンディ
満足度
50点
燃費向上率
9.3km/L前後で変わりなし
商品名
フラッシングコート
購入方法
貴サイトで当選
グッズ種類
オイル添加剤
使用感等
注入してオイル交換した直後は、音が静かになったような気がしたが、期待したほどの燃費向上はなかった。
エンジンが力強く感じられたのも音が静かになったのも、さほど長くは続かなかった。

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2007年4月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:マツダ