セレスの記事一覧

燃費情報

「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
燃費を向上させる製品を「車種別」にカテゴリー分けしていますので、愛車に適した燃費の向上方法を調べることができます。

1996年式 トヨタ カローラ・セレス 1.6G 5MT 前輪駆動

愛車情報
1996年式 トヨタ カローラ・セレス 1.6G 5MT 前輪駆動
満足度
70点
燃費向上率
平均10.5km/Lが10.8km/L。約3%燃費が向上
商品名
貴宝石セラミック◆燃費向上トルクアップ
メーカー
日本MJP株式会社(素材提供元)
購入方法
プレゼント当選品
グッズ種類
その他
使用感等
パワー・トルク共、幾分向上した様に感じますが、燃費が期待していた程の効果が無く残念です。
気温も関係するのでしょうか、もう少し暖かくなるまで様子を見たいと思っています。

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2007年2月10日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

1996年式 トヨタ カローラ・セレス 1.6G 5MT 前輪駆動

愛車情報
1996年式 トヨタ カローラ・セレス 1.6G 5MT 前輪駆動
満足度
100点
燃費向上率
平均9.5km/Lが10.5km/Lに向上。役10%燃費が向上
商品名
切替クン7
メーカー
ダイワ工業
購入方法
メーカーから直接購入
グッズ種類
点火系
使用感等
知人の紹介で切替クン7を知り、早速試して見ました。
半信半疑で試してみて、始めに思ったのが心地よい加速感、それと中低速での粘り強いトルク感です。
2速発進も違和感ん無く発進できました。
アーシングも併用して、走行距離11万4千kmなのですが、燃費も9.5km/Lから10.5km/Lへと向上。
今現在も色々と組み合わせを試しています。
ちなみに燃費計測は1・5の組み合わせで行っています。

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2006年10月13日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

1995年式 トヨタ カローラセレス 1500cc 4AT

愛車情報
1995年式 トヨタ カローラセレス 1500cc 4AT
満足度
70点
燃費向上率
平均12.5km/L から変化なし
商品名
バッテリーレスキュー装置 PR-012
メーカー
PUMA
購入方法
貴HPにて当選
グッズ種類
点火系
使用感等
装着はバッテリの+-につなげるだけの簡単方式。
車に装着
-30点は燃料効率に変化がなかった為。
ところが、アクセルレスポンスは確実に向上している。この点で満足度70点とした。
イリジウムプラグなどを装着したような、全域において力が増した感じである。
FMラジオではノイズは入らないようだ。 スクーター(YAMAHA Aprio ’97)用バッテリ
(バッテリ上がりをおこしているもの)に充電時、装着した。
約6年前にもなるOEM(3ヶ月上がりっぱなしバッテリ;電圧値は10V程度)のスクーター用バッテリにPR-012を接続し、規定電流および時間充電した。
結果:12V以上回復することはなかった。
おそらくバッテリの寿命だったのだろう。
この後、もう一度試してみるが、復活せず。 スクータへの装着 SUZUKI SEPIA-ZZ (’92) 総走行距離30000km程度
ヘタリ感のある小排気量車へ・・・効果が明確に出るのではないかという思いから装着。
結果:平均26km/l から変化なし。(タンク容量は3.4Lで一回給油期間のみテスト)
これとは別に加速感、スロットルレスポンスが向上した。
(これらを楽しんだので燃料効率UPしなかった可能性もあり) 単車への装着 Kawasaki ZRX1200R(’01) 総走行距離14000km程度
(テスト期間はツーリング1回のみ;2回給油) 燃料効率に変化なし。
装着前:ツーリング時平均 18.5km/L (これまでの最高 20.7km/l)
装着後:ツーリング時燃費 18.4km/L
単車においてもスロットルレスポンス、加速感が増した。 名の通り、バッテリレスキューとしての効果を発揮してくれるかは長いスパンが必要があり、今回のモニタ期間3ヶ月ではわからなかった。
各HPではデサルフェーション対策として本品のような商品は数多くある様。

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2003年3月16日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ

1995年式 トヨタ カローラ・セレス 1500cc 4AT

愛車情報
1995年式 トヨタ カローラ・セレス 1500cc 4AT
満足度
70点
燃費向上率
変化なし
商品名
モーターアップ
メーカー
ジプロ
購入方法
ディスカウントストア
グッズ種類
オイル添加剤
使用感等
注入前:総走行距離が67000km時に注入。これまでのオイル交換は5000〜8000kmの割合で行ってきた。
これまでのオイルもトヨタ純正の鉱物油やカストロXF-08、高くてもカストロ・マグナッテック位だった。
60000kmあたりからキックダウン時や2速固定で高速道に合流する際、エンジン音がうるさくなってきていた。
注入後:明らかに静かになった。走行距離が伸びている車には効果があるのではと考える。
燃費は変化なし。次回オイル交換時に残留効果があるか否かを確認するが、金属表面に未着するものではないため、おそらく効果はなくなるはず。

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2002年12月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:トヨタ