燃費情報
「燃費情報」では、色々なメーカーや車種の燃費の向上に関する情報をご紹介しています。
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2005年式 トヨタ シエンタ・X 1500cc CVT FF
愛車情報
| 2005年式 トヨタ シエンタ・X 1500cc CVT FF |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 5%程度だが、燃費走行によっては大幅にアップする可能性が高い |
商品名
| セルフレッシュネット |
メーカー
| メンテックカンザイ |
購入方法
| インターネット通信販売 |
グッズ種類
| 吸気系 |
使用感等
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エアクリBOX内の吸気側に取り付け。 みんカラでも評判の、商品自体がマイナスに帯電している科学的にも根拠がある商品です。 これはオススメです。 トルク・レスポンスが飛躍的にアップし、体感度は相当高いです。 注意点としては、アルミテープとの相性が悪く、周辺の物は全て取り外した方がベターかと思います。 |
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2021年6月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2014年式 トヨタ プリウス α Gチューンブラック
愛車情報
| 2014年式 トヨタ プリウス α Gチューンブラック |
満足度
| 88点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均18.5km/Lが19.0km/Lに向上 |
商品名
| TuneChip SP(4個組) |
メーカー
| イーテック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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私は、元々この手の商品が大好きで、今まで様々場所に付けてきました。 今回のTuneChip SPは、付ける場所に応じてプラシーボ効果?が絶大に感じられる商品でした。 定番であろうバッテリーのマイナス端子に3枚、プラス端子に1枚でアクセルオン時の力良さを感じましたが、逆に燃費が悪くなった様な・・・。 そこで、今度はバッテリーを止め、Aピラーの中央に2枚ずつ貼ったところ、フロントの剛性が上がりハンドル操作が楽になった様な感じに、なぜだか燃費も2%向上しました。不思議です。 後日、アマゾンで追加注文していろいろな場所に貼り付けて、効果を楽しんでいます。 |
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2021年6月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2020年式 トヨタ VOXY 煌3
愛車情報
| 2020年式 トヨタ VOXY 煌3 |
満足度
| 85点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均燃費10.6km/Lが11.6〜11.3km/Lに向上しました。約10%燃費が向上しました。 |
商品名
| 快速チップ |
メーカー
| 柳井魚市場 |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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ラジエーターサブタンクに入れて使用しております。 最初に入れた時は、スライドドアが動かなくなったり、燃費が格段に悪くなったりして不安でしたが暫くすると安定して燃費向上が見えました。 しかし、エアコンを使うと燃費向上率が格段と下がる気がします。 もう少し、調査が必要ではないかと思います。 |
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2021年6月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2020年式 トヨタ RAV4 PHV BlackTone
愛車情報
| 2020年式 トヨタ RAV4 PHV BlackTone |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| ボディー補強に使用したので燃費は正確に計測せず |
商品名
| GTK-IIIh/HSP |
メーカー
| GTKファクトリー |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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すでにインプレ済みですが、アンケートフォームで送れ・・と案内きたので、再インプレ。 いただいたGTK-IIIはフロントストラット上部に装着済みで、より正確なステアフィールと乗り心地の改善は報告したとおり。 更に、追加で、購入したGTK-IIIを左右に1枚追加。 なぜかステアは更に軽く。 しかし、軽いだけでなく非常に正確で、あえて重めのパワーモードにする必要もない感じ。 フロントの乗り心地は更に改善し、高速ジョイント乗り越えでは、前後のショック差があからさまに感じられるほど。 燃費には影響ないでしょうが、あたたかい気候になったので、いつもの事業所からの帰り道ではついにリッター29超え!! |
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2021年6月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2010年式 トヨタ プリウス Sツーリング 1800cc HV FF
愛車情報
| 2010年式 トヨタ プリウス Sツーリング 1800cc HV FF |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均20.5km/Lから平均21.5km/Lに向上 |
商品名
| ベルハンマー7 |
メーカー
| 鈴木機工 |
購入方法
| インターネット通信販売にて購入 |
グッズ種類
| オイル添加剤 |
使用感等
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使用方法についてはオイル交換後に直接オイルフィラーから添加しました。 アンチエイジングオイルであり固めのオイルでしばらく様子を見ると、冷間時の吹けの悪さもあり燃費が落ちておりましたが、添加後一定期間そうこうしているとスムースに吹け上がるようになり燃費も向上していきました。 |
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2021年6月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2005年式 トヨタ シエンタ X 1500cc CVT FF
愛車情報
| 2005年式 トヨタ シエンタ X 1500cc CVT FF |
満足度
| 88点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均10.5km/Lが10.8km/Lに向上 |
商品名
| 導電塗料タッチアップペン |
メーカー
| ポリカーム |
購入方法
| インターネット通信販売 |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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静電気の塊のようなタイヤの帯電除去のため購入。 アルミテープでは剥がれやすく、ネットを徘徊してAmazonで発見! タイヤのサイドウォールに、グルっと一周点付け施工。 効果としては、ゴムにしなりが出て剛性も高くなり、なかなか良い感じ。 1年間使用しているが、剥がれは無し。 |
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2021年5月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
トヨタ プリウス 30
愛車情報
| トヨタ プリウス 30 |
満足度
| 98点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均24.0km/Lのまま10年間 |
商品名
| エコピュア12V |
メーカー
| 株式会社エルマ |
購入方法
| インターネット通信販売で購入 |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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当初燃費目的じゃなく、バッテリー延命で購入してみました。 本来であれば、上位製品の「のび〜太」が最適ですが、 価格が半分で済むし若干怪しいので「エコピュア」の方にしました。 この車を買ってから、いろいろと電装系や外装そして燃費グッズなど試しました。 その過程で、補機バッテリーを何度も外したり、一度室内灯をつけっぱなしで一晩経ったこともあります。 それでも、手放すまでの10年間バッテリー電圧は、14V前後で安定し交換しませんでした。 走行距離もそれなりでほぼ毎日走ったというのもあるかもしれませんが、もともとプリウスの補機バッテリーは少し高いはずなので、10年無交換というのはすごいことではないかと思います。 今度の新車にも、取付をしました。 今度は「のび〜太」の新商品がお安く手に入ったのでそちらを取り付けています。それに関しては、今後投稿します。 |
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2021年5月29日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2020年式 トヨタ RAV4 PHV BlackTone
愛車情報
| 2020年式 トヨタ RAV4 PHV BlackTone |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 燃費向上目的の装着ではありません |
商品名
| GTK-III h/HSP |
メーカー
| GTK ファクトリー |
購入方法
| 楽天 |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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プレゼントインプレはすでに済ませていましたが催促メールきたので、燃費向上グッズとしてステルス装着後に、余っていた購入品のGTK-IIIをフロントストラットに追加装着したインプレを書きます。 プレゼントでいただいたGTK-IIIの横に追加で装着。これが、乗り心地とハンドリングに更なる変化をもたらしました。 まず、乗り心地ですが、フロントはもはやベルベットロード状態というか、舗装の悪い田舎道でもタイヤが路面をしっかりとらえながらショックは皆無で、音もさらに静かに。 おかげでリアのノイズが気になるようになっています。 ハンドリングは軽いながらも、精度の高いもので、これなら無理してスポーツモードで重めにする必要もない感じです。 フロントストラットに片側2枚でこの効果。 どこぞの1台分8万円以上するディバイスより効果があるかもしれません。 ひとつ難点は、装着後、ブレーキが鳴くことです。 これも効果が足回りまで届いている証拠ですが!! |
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2021年5月17日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2009年式 トヨタ マークX 300G Sパッケージ GRX121 3000ccNA 6AT 2WD
愛車情報
| 2009年式 トヨタ マークX 300G Sパッケージ GRX121 3000ccNA 6AT 2WD |
満足度
| 90点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 平均11.25km/Lから11.54km/Lに向上 |
商品名
| GTKスクエア |
メーカー
| GTK FACTORY |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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GTK FACTORY様の新しい製品「GTKスクエア2個」を、モニタープレゼントで頂きましたのでレポート致します。 MH23SワゴンRスティングレーに取付ける目的で応募致しました。 当選時は購入した別のGTKーFUCTRY製品をモニターしておりましたので、GRX121マークXにて先行モニターさせて頂きました。 マークXは月間1500km、ワゴンRは600kmですのでマークXの方が短期的にモニターの結果が出せます。 ワゴンRでは、最低約1ヶ月/600km走行してレポートさせて頂いております。 本命のワゴンR取付け前にマークXにてモニターを行うことで、2車種でのモニターデーターを報告させて頂いております。 2車種の結果を報告する事で、皆様のご参考になればと思っております。 <製品の特長> GTKスクエアは、軽量タイプオールアルミダイキャスト製であり、住友3MのGTK特注の耐熱両面テープにて取付けます。 冷却は表面積の8倍の効果、耐熱性は、反射熱200℃になります。 使用用途としては、「オイルパンや、デファレンシャルやミッション、又各モーターや各補器類、さらにはバイク等々への取付けを目的としているそうです。 ※注意事項として、ブレーキキャリパーへの施工は接着の接着率が確保できず湾曲した場所えの施工はそのままでの装着は不向きとしています。 ※エンジンオイルパン、またATオイルパン等の施工には、オイルの滲みの場所は不適切にて避けて施工場所を確保するように指示があり、耐熱塗装、両面テープがオイルにより溶ける可能性も有ります。 ※施工場所はフラットな場所に限りますが、それ以外の場所ではDIY的な加工や作業が必要になる事を注意しております。 <モニター報告> 先行モニターとしますので、インテークパイプの中間部分とサージタンクの分岐前の部分に仮止めにて設置を行いました。 導入空気改善系により更なるレスポンスと燃費向上できるかを確認します。 前回のピンポインターKingは、GTパーツとしてエアークリーナーBOX上に3個取付けたままです。 よってGTKスクエアの性能分だけ導入空気改善により効果があったかが解ります。 60km/1300rpm以下の環境での走行に改善が見られました。 定速クルージングしている1100〜1300rpmでの速度帯においてよりスムーズな走行を行っていると感じました。 導入空気系での改善は、アイテム増やす度にこの定速部分が改善/向上するのを体感できます。 今回のGTKスクエア取付けにより60km/1100rpmでの走行が多くできるようになったと思う。 アクセル踏むとスクエア取付け前にくらべて、少し重くなった感じになりました。 ピンポインターKing取付け時には軽くなった感じがしたのですが、今回はレスポンスよりトルクの方が向上した感じと思われます。 そのおかげでアクセルワークが微妙に調整しやすくなったと思っております。 もちろん高速クルージングやスポーツ走行時等でも、アクセルワーク次第で燃費走行とパワー走行を体験できます。 高速道では、定速100km/h等で、取付け前より100〜200rpm回転数が下がって走行出来ています。そのために燃費も向上してます。 燃費の移行については、スクエア取付け前の平均11.25km/Lから取付け後の平均11.54km/Lに向上しました。 今後は、ピンポインターKingを音響パーツとして取付け直し、スクエアをワゴンRに取付け直すので燃費が落ちる(戻る)と思います。 そのために異なるアイテム導入で、さらなる性能向上を目指します。 |
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2021年5月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ
2014年式 トヨタ クラウン ハイブリッド AWS210 ロイヤルサルーンG
愛車情報
| 2014年式 トヨタ クラウン ハイブリッド AWS210 ロイヤルサルーンG |
満足度
| 100点 ★★★★★ |
燃費向上率
| 18.5km/L→19.5km/L、5%向上 |
商品名
| Geiger-R Hayabusa隼 Pro |
メーカー
| Geiger-R |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
グッズ種類
| その他 |
使用感等
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丁寧な梱包と添付された言葉に製作者の想いが込められていました。 3月初旬に、ラジエーターアッパーホースに取り付けました。 冬場は、良くても18.5km/Lの燃費でした。 たまたまですが、ガソリン満タンと同時に装着いたしました。 4月に入り、気温が上昇してきましたので、そのためも考えられますが…。 約2か月走り、ガソリン入れたところ、19.5km/Lとなりました。 快速チップ、ADPOWERもそうですが、吸気系、冷却系におけるセラミックイオン発生は、エンジンの電荷や燃焼効率に、何らかの影響があるのでしょう。 理屈はともかくとして、経験則と言いますか、事実の積み重ねには、大変興味があります。いつの日か、原理が解明されるのでしょうね。 工夫しておられる方々に、篤く尊敬申し上げます。 これからも、創意工夫がなされていくことを楽しみにしています。 |
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2021年5月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:トヨタ