実燃費情報
「実燃費情報」では、色々なメーカーや車種の実燃費(平均、市街地、高速)をご紹介しています。
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2003年式 MINI MINI COOPER-Sの燃費
メーカー
| MINI |
車種
| MINI |
年式
| 2003年9月 |
グレード
| COOPER-S |
エンジン種類
| ガソリン |
排気量
| 1600cc |
エンジンその他
| スーパーチャージャー |
駆動方式
| 前輪 |
トランスミッション
| マニュアル6速 |
平均燃費
| 10.2km/L |
市街地燃費
| 9.0km/L |
高速燃費
| 14.5km/L |
使用燃料
| ハイオク |
都道府県
| 茨城県 |
運転パターン
| スポーツ走行 |
お住まいの環境
| 地方都市 |
年間走行距離
| 38000km |
愛車の情報
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初期型のMINI COOPER−S(R53)に乗っています。SEVロアアームスポーツを4日前に装着しました。装着直後のテスト運転では何やら旋回性が上がったかな?という感じでした。ところが、装着してしばらくたった3日後の夜、いつものテストコースで走行をしてみると、まず車の走行性能が全てにおいてグレードアップしているのに気がつきました。まず、旋回性についてですが、これは明らかに向上しました。上がったかな?というプラシーボのレベルを明らかに超えています。コーナーでの旋回性能が上がったので、つい踏み込んでタイヤが悲鳴を上げるようになってしまいました。これは明らかな変化です。また、ステアリングに与えた内容に対してタイヤの動きが凄く鋭敏になりました。ステアリングが重くなったようにも感じましたが、タイヤと路面の接点がよりダイレクトにステアリングを握る手に伝わってくるようになりました。次に足ですが、とにかくサスがよく働くようになったな、と感じました。もちろん今までもサスの働きを感じていましたが、それよりもはるかに実感できるようになりました。路面が荒れてい・u桙トもサスの剛性が上がったようなフィーリングになり、路面が荒れていても剛性感の不足からくるストレスをまったく感じなくなりました。スタビライザーはノーマルで、いつもコーナーで攻めているときに旋回中のロール量が大きいのが気になっていました。が、ロアアームの装着でロール量が明らかに減りました。3日目に感じたのはこんな感じでしょうか。 |
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2009年7月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:輸入車